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30代主婦ここあの漫画ネタバレブログ

年間300冊以上漫画を読む主婦のブログ

非激愛~不倫という恋をした ネタバレ【間違っているとわかっていても…恋をする】

非激愛~不倫という恋をした

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作者:曽根富美子

1巻完結

 

 

こんにちは!ここあです。

「悲劇愛~不倫という恋をした」を
読みました。

 

『不倫』

 

それは、世間的にも法にも悪い事となっています。

 

しかし、
間違っているとわかっていても、
知らないうちにその人(既婚者)を好きになっている。

 

「好きになってはダメ」

 

そう、思っても、

これは自然の流れなので、
止められません。

 


気が付いたら、その人バカリを考えている。

 

それが、『恋』ではないでしょうか?

 

「既婚者だろうが」、「独身だろうが」、
恋をする時は同じ気持ちです。

 

この漫画では、
そんな不倫をされた夫に対しても、
それを自問自答しながら、夫を受け入れるトキ子。

 

 

そんな器の大きな女性もいることを
教えてくれました。

 

 

不倫されても、
こういった形の結末があることが、
リアル感あって感銘しました。

 


違っているとわかっていても…恋をする

 

「あなたは何の予告もなしに
突然この家を出て行ったのよ!!」

 


とき子の夫は、妻と子供をおいて、
家をでました。

 

 

それは、
病弱な母を持つ女子高生と
かけおちし、隣町で同棲をしていました。

 

 

女子高生の悠は、そんな病弱な母親の入院費を
支払う為にテレクラを利用して男から、
お金をもらっていました。

 


そんな、彼女を見ているうちに、
とき子の夫は悠に恋をしてしまったのです。

 

しかし、その恋の行く末は泥沼でした。。


倫相手と別れる時…

 

「成登はあなたとは別れるって」

 

成登(夫)は、とき子のもとへ戻ってきていました。

 

 

そして、悠(不倫相手)とは別れるといい、
荷物を悠の家に取りに行って欲しいとお願いします。

 

 

都合のイイ旦那さんです(笑)

 

 

そんな、
夫の通りにとき子は、
悠の所へ荷物を取りにいきます。。

 

 


なぜ成登が悠と別れるのかというと、

 

「若い娘さんの将来をダメにしてしまうのが怖い」

 

 

成登は余命半年と言われました。

 

 

そして、
そんな成登と一緒にいれなくなる位なら、
自分も一緒に死ぬといいだしたからです。

 

 

本当、ドロドロで怖い所ですね…。

 

 

そして、
とき子は夫の余命6ヵ月を
不倫相手の悠から聞くことになります。

 

 

「限られた時間しかないのだったら」

 

 

「いちばん幸福だった日々を

もう一度生きたい」

 

 

そんな、とき子の強い心が、

もう一度女として、そして。。

 

 

「誰にでも幸福になる権利はある」

 

 

「人の不幸の上に自分の幸福を築こうとするのは

どんな場合でもまちがっている」

 

 

「それはいつか必ず壊れていく…」

 

 

それを、

悠(不倫相手)に教えたのが、

とき子(妻)であり。

 

 

悠自身もこれから幸せになる権利がある事を
伝えます。

 

 


『悲激愛~不倫という恋をした』は、

 

恋をするのは自由かもしれないが、
不倫という恋は、他の人の不幸の上にあること。

 

それは、幸せにはなれないよ。

 

と、教えてくれているような漫画でした。

 

そして、
不倫相手の事を気遣うとき子は、
心が強い女性でした。

 

 

これは、

私の捉え方ですので、
いろんな考えの方がいると思います。

 


まんが王国で無料お試し読みもあるので、
良かったら読んでみて下さい!

 

 

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