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30代主婦ここあの漫画ネタバレブログ

年間300冊以上漫画を読む主婦のブログ

サクラ色の痕跡 1巻 ネタバレ【クレヨンを食べる子供達!虐待を繰り返す母親の行く末は?】

サクラ色の痕跡

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作者:かわちゆかり

1巻未完結

 

こんにちは!ここあです。

『サクラ色の痕跡』読みました。

 

これは、児童虐待の話です。

 

その内容は、かなりシビアなもの。

 

登場する子供は6歳と1歳の女の子達。

 

私自身にも娘がいるので、

読んでいて重たく辛い気持ちになりました。

 

 

レヨンを食べる子供達!虐待を繰り返す母親の行く末は?

 

6歳と1歳の女の子達はクレヨンを食べていました。

 

その訳は、

母親が子供たちを残し、

何週間も家を空けていたからです。

 

 

1歳と6歳を自宅へ置いていく。。

 

その行動にも恐怖を覚えます。

 

だって、何も出来るはずのない子供達を

置いて家を空けるということは、

その結末は見えていそうなもの。

 

そんな、酷い結末がイメージされます。

 

 

子共達は、
最初は母親の作ったもやし炒めを食べました。

 

 

次は、
マヨネーズのチューブに口をつけ、
2人で食べました。

 

 

次は、ハエのたかる生ごみを食べました。

 

 

次は、紙に食べ物の絵を書いて、

その紙をちぎって食べました。

 

 

最後は、クレヨンを食べていました。。

 

 

「母親は弱い人でした」

 

と、漫画のセリフで出てきます。

これは6歳の女の子が母親に対して思った言葉。

 

 

母親自身も愛を受けた事がなかったのか、
愛し方を知りません。

 

 

その愛の代わりに、

6歳の女の子を虐待。

 

 

1歳の女の子の育児に疲れ、
6歳の女の子にイライラします。

 

 

それでも6歳の女の子は、

 

 

「ママにだっこされたい」

 

それだけを願う所が、

けなげでなりません。。。

 

 

育児の疲れで、
母親は精神的に更におかしくなる。

 

好きな事ができないからです。

 

 

『自分の時間がない』

 

 

子供を持つ母親なら

一度は考えたことがあるのでは

ないでしょうか?

 

 

私はあります。

 

 

だから、気持ちは少なからず

わからなくはありません。 

 

しかし、子供達があまりにも可哀そう。。

 

 

クレヨンを食べていた女の子達の

部屋の扉には、ガムテープのようなものが

無数に貼ってありました。

 

 

子供達が外に出れないように…。

 

 

「果乃がママのかわりに、
いっぱい抱きしめてあげるね…!!」

 

 

6歳の女の子は、
1歳の女の子を力いっぱい『ギュウ』と、
抱きしめます。

 

 

1歳の女の子は状況が

『わかっているのか』、『いないのか』、

いつもニコニコお姉ちゃんに、

笑いかけていました。

 

 

「ママ帰って来るよね?」

 

 

6歳の女の子は、
ママが数週間経って自宅へ帰って来た時、
下からママを見上げ、不安そうな顔をして
ママの目を見てそう話します。

 

 

食べる物もない自宅。

 

 

6歳の女の子は

横たわりながら、

クレヨンを口にして

クチャクチャ食べる…。

 

 

サクラ色の痕跡は、
母親は6歳と1歳の女の子達へ、
虐待、育児放棄をしてしまいます。

 

 

そんな、

母親の結末は可哀そうなものでした。

 

虐待をする方もされる方も、

結末は辛いものなのかもしれない。。

 

そんな風に感じた漫画でした。

 

 


サクラ色の痕跡は、
まんが王国で先行配信しています。

 

 

内容がかなり重たいものなので、
おすすめはしませんが、興味がある人は、
読んでみて下さい。

 

 

 

まんが王国はコチラです。
「サクラ色の痕跡(こんせき)」で検索が必要です。