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30代主婦ここあの漫画ネタバレブログ

年間300冊以上漫画を読む主婦のブログ

透明なゆりかご 5巻 30話ネタバレ【3万円で中絶してくれる産婦人科?望まない妊娠の女性を描く】

透明なゆりかご

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作者:沖田×華

5巻未完結

 

 

 

 

 

こんにちは!ここあです。

『透明なゆりかご』5巻を読みました。

 

 

今回は30話『中絶の家』です。

 

 

この30話は、
良い話ではありません。

 

 

 

しかし、

読み終わる頃には

納得してしまった私です。

 

 

 

内容は、

 

『望まない妊娠をした女性』

 

を描いています。

 

 

それは、学生、子供がいる奥さん…。

 

 

 

後は、この透明なゆりかご30話にでてくる、

晴美ちゃんという、主人公の同級生です。

 

 

 

望まない妊娠をしてしまった場合。

 

 

どんな女性でも、

 

 

『隠したい』

 

 

『両親に相談できない』

 

 

『誰にも知られたくない』

 

 

などヤバイと言う気持ちと、焦り。

 

 

 

そして…あり得ないくらいの不安…。

 

 

 

そんな女性達の不安を解消してくれる

産婦人科がありました。

 

 

 

そこは、中絶するだけの産婦人科です。

 

 

しかも、料金は9週目まで3万円。

 

 

 

それ以上になっても4万円と、

普通では考えられない金額です。

 

 

 

時には、その望まない妊娠が、

その女性の精神まで不安定にされて、

命を絶つ人もいるかもしれない。。。

 

 

 

そんな自体が起こらないように、

その産婦人科はやっているのです。

 

 

3万円で中絶してくれる産婦人科?望まない妊娠の女性を描く

 

 

『後悔や罪悪感があって
中絶するのに彼女にはそれがない』

 

 

 

晴美ちゃんの中絶はこれで4回目。

 

 

 

 

そんな中絶をある町の産婦人科でするから
付き合って欲しいと頼まれる沖田。

 

 

 

興味本位で、晴美ちゃんの頼みを引き受けます。

 

 

 

『ピンポーン』

 

 

 

呼び鈴を押して出てきたのが、
70代くらいの老夫婦。

 

 

 

そして産婦人科というよりも、
民家のような所でした。

 

 

 

「同意書いらないって
きいたんですけど」

 

 

病院では子供をおろすのに同意書が必要なのが

普通のようだが、そこの産婦人科は同意書はいらない。

 

 

もちろん、法律上問題はありません。

 

 

 

「本当は

無償にするつもりだった」

 

 

そんな医師の言葉に驚く沖田。

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

「助かりました」

 

 

 

中絶した人はかならずお礼を言います。

 

 

 

 

「世の中には

非難されても必要なものって

たくさんあるんだよ」

 

 

 

そんな、

おじいちゃん医師の話は、

ともて意味が深い。

 

 

 

『確かにそうかもしれない…。』

 

 

と、考えさせられました。

 

 

 

「あの2人ってさ
何があっても責めないんだよね…」

 

 

 

 

中絶を済ませて、

帰りのバスを待っている時、

晴美ちゃんはそう言います。

 

 

 

そんな晴美ちゃんの親は

ものすごーく厳しい。

 

 

「1回でも1時間でもいい」

 

 

「私のことを見てくれれば」

 

 

両親からもらいない愛。

 

 

そんな心の隙間を男性と体の関係を
持って埋めているような感じでした。

 

 

『ご老体にムチを打って…』

 

 

老夫婦がしている中絶だけの産婦人科

 

 

 

なぜ、

歳をとってまで運営しているのか、

その理由を読んで納得しました。

 

 

『透明なゆりかご』5巻 30話は、

中絶だけをする産婦人科と中絶を繰り返す

同級生の晴美ちゃんを描いています。

 

 

『望まない妊娠』

 

 

そんな女性たちを助ける産婦人科

 

 

中絶だけを引き受ける理由が
その老夫婦にはあったのです。

 


『透明なゆりかご』5巻はまんが王国で
読むことが出来ます。

 

 

無料お試し読みもあるので、

良かったら読んでください。

 

 

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